延期になりました!講演会 原発問題を自分のこととして考えるとは?
- 副代表 吉岡
- 2020年2月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年3月2日
※2020年3月2日更新 下記イベントは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開催延期になりました。
茨城県東海村主催の講演会に福嶋浩彦代表と私吉岡が登壇します!


以下に「自分ごと化会議in松江」でコーディネーターを務めたシンクタンク構想日本の伊藤伸さんのFacebookよりコメントをご紹介します。
2018年11月から4回にわたって行った「自分ごと化会議in松江」。市民が主催したことも大きな特徴でしたが、原発をテーマにしたことも全国的に注目されました。
松江で行ったことが色々なところに波及しています。
3月14日には、東海第二原発のある茨城県東海村で、「”原発問題”を自分のこととして考えるとは?」と題した講演会を行います。
来年度、東海村は、行政が主催しての自分ごと化会議の開催を目指しています。まずは、原発を「誰かが考える問題」ではなく「自分の問題」として、多くの人が関心を高めていくことを目的としてこの講演会が行われることになりました。
この日は、構想日本が行っている「自分ごと化会議」の特徴や松江で行ったことなどを話します。
登壇者は私のほかに、「自分ごと化会議in松江」実行委員会共同代表で元我孫子市長・元消費者庁長官の福嶋浩彦 さん、同じく松江の実行委員会で広報担当としてブログの更新やクラウドファンディング(100万円集めました)の責任者だった吉岡 古都 さんです。
新型コロナウィルスの感染拡大により多くのイベントが中止になっていますが、現時点では実施の予定です(会場でも消毒などの対策を取ると聞いています)。
万全の備えを前提として、是非お越しください!
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